東京散歩クルージング
略して“TSC”(Tokyo Sanpo Crusing)“パリよりもNYよりも東京は面白い”をテーマに、クルージングコースやショップ情報、東京の裏ワザを公開する散歩バカの戯れ言ダイアリー
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散策の戦利品【9】DEAN&DELUCAの限定トートバッグ
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【品目】DEAN&DELUCAのリミテッド・トートバッグ
【分類】スーパー・スーパーフェチなもので
【捕獲場所】DEAN&DELUCA(渋谷の駅)
【散財額】¥1,575

何しろスーパーマーケットが好きなんです。
特に外国の匂いがすると、なおベター。
もちろん、海外に行ってもまずはスーパー。
歯ブラシやら、何やら買い込むことから旅をスタート。

高校生の頃は、広尾の「ナショナル麻布」がお気に入り。
図書館での勉強帰り、1階で無意味にお菓子をジャケ買い!
2階ではよく洋雑誌買ってました。
そして、もちろんトートバッグも!

そう、トートバッグも昔から好きで、
その後も「紀伊国屋」や「とらや」(スーパーじゃないけど)
など、ひと通り定番もおさえてきました。

で、今日紹介するのは、
「DEAN&DELUCA」のリミテッドバージョン。
たまたま渋谷店の前を通りかかったら、
いつもの生成りトートの姿が見えず、
赤のトートがディスプレイされててビックリ!
「少し、ギャルっぽいかも?」という思いが
2秒ほど頭をよぎりましたが、
シルバーのキラキラロゴにヤラれて
たまらずレジに直行。

実は「DEAN&DELUCA」が日本に上陸する前、
ソニプラで生成りのトートバッグを買ったのが
このスーパーとの最初の出会い。
NYにも行ったことがなかったので、
当時はかなり憧れてました。

昨年の黒地に金文字の限定バーションを
買い逃したのが、かなり悔やまれマス(泣)


【info】
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DEAN&DELUCA
http://www.deandeluca.co.jp/
2003年6月に日本上陸。“上質な食の美術館”を
コンセプトに掲げるニューヨークの高級スーパー。
今年NYに行ったときなんて、とりあえずパン買いに
毎日通いました。丸の内店が空いてて好きかな~。

ちなみに写真はウインターブレンド(\1,260)
コーヒーもクリスマス仕様になってました。


テーマ:海外ブランド - ジャンル:ファッション・ブランド

散策の記録【2】天童木工PLYの長大作!
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午前中、取材のため駒沢にある「天童木工PLY」へ。

日本が世界に誇るファニチャーブランド、
天童木工の名作アーカイブを揃えるだけでなく、
エクスクルーシウ゛な別注アイテムや
レアなデッドストックも販売。
オープンから1年経って、
ジャパニーズ・モダンの殿堂的な風格も十分。
窓から差し込む自然光もかなり気持ちいい。

久々に訪れた店内で、先日の「100% DESIGN」の時に
ゆっくり見れなかった長大作の名作「低座イス」の
限定バージョンにゆるりとシットダウン。
発売45周年を記念して長大作自らがフレームと
シートカラーを選んでリファインした名作は、
古さを微塵も感じさせない、まさに永遠のエバーグリーン。
一瞬、クリストフ・ピエの作品かと思ってしまうほど、
現代的な顔ツキに。

「これから、予約を受けつけるので(笑)」

ぼうっとした頭に、斜め45度後方からの悪魔の囁き。
3パターン展開で各色45台限定。12月初旬発売予定。

「う~ん、コレはマジ欲しいかも……」

でも、これ以上イスが増えてもな~。
駒沢公園にお出かけの際は、もう皆さんぜひ!
天童木工=柳宗理だけじゃないですぞ~!

【info】
(1)天童木工PLY
世田谷区深沢4-35-7 2F
http://www.tendo.ne.jp/ply/tendo_ply.html

東京オリンピック昭和39年に竣工した建物を
ジェームス・タレルの光の館などを手がけた
建築家石井大五がリノベーション。
中にはギャラリーもあって、
たまに門外不出の設計図なんかも展示。
ちなみにロゴデザインは、
タイクーングラフィックスがやってます。

(2)長大作
1921年生まれ。日本モダンデザインのパイオニア!
1947年 坂倉準三建築研究所に入所。
1960年 第12回ミラノ・トリエンナーレ展参加。
日本セクションの実施設計・家具出品。
出品作品の中の「低座イス」は
1961年に商品化され、今年で祝45周年。
1964年に「低座イス」Gマーク選定。
2001年 東京デザイナーズブロックで、
個展「リ・デザイン」を開催。


散策の戦利品【2】タピオウ゛ァラのチェア
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【品目】ピルッカチェア&ファネットチェア
【作者】イルマリ・タピオウ゛ァラ
【年代】ミッド・センチュリー
【分類】和にも合うスカンジナビアン
【捕獲場所】biotope(下馬)
【散在額】結構……(汗)

今年の春、引っ越しのタイミングで
ダイニング用のテーブルとチェアの購入を決意!
自分の中では、絶対ヴィンテージの味の出たのにしようと
心で決めていて、鼻息荒めにインテリア・クルージング。
何十軒と回って、コレだ!と決めたのが、
イルマリ・タピオウ゛ァラの家具。
暖かみのある木の素材感、日本人の暮らしにも馴染む
サイズ感、そしてデザイナーのプロダクトなのに
なぜかそれを感じさせない心地良いカタチ。
そう、柳宗理や剣持勇なんかに通じる
アノニマスなタッチにベタ惚れしちゃったワケです。

でも、その時はファネットチェアの在庫がなくって、
フィンランドからの船便を待つこと2ヶ月。
「biotope」のオーナーに無理言って、
探してきてもらいました!
割とお店の人と仲良くなるの得意なので、
こ~いうことよくやってます(苦笑)
で、この他にもピルッカスツールと
ファネットテーブルを購入。
かなりのキヨブタ・ショッピングでした!

で、そうそうこのブログ、
散歩がメインの趣旨なのでショップ情報を!
「biotope」は、北欧のウ゛ィンテージ家具や
雑貨などをあつかうショップ。
アクセスは決して良いとは言えないけど、
ワザワザ行く価値のあるお店。
気分的には三宿の交差点から歩いて、
世田谷公園でのんびりしつつ、
ランドスケーププロダクツが内装した
「nord」でお茶しつつ、到着ってのがオススメ。
webもかなり充実してるので、チェックしてみてください。

【info】
biotope[ビオトープ]
東京都世田谷区下馬5-16-1
http://www.biotope.biz

Ilmari Tapiovara[イルマリ・タピオウ゛ァラ]
1914年生まれ。1935年にロンドンのArtekオフィスで働き
1937年にはパリのコルビュジェオフィスに勤務。
1947年ヘルシンキのドムス・アカデミカのために
Domus chairをデザイン。
1948年にMOMAが主宰する
「Low cost furniture competition」に出品。
1953年ミース・ファン・デル・ローエオフィスで働く。
フィンランド人らしく木を使ったものが多く、
どこか愛嬌のあるPIRKKA、Domus、Nalle、
Fanett Chairなど数々の名作を残すとともに
ミラノトリエンナーレなどで数々の賞も受賞。

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散策の戦利品【1】ルフォール・オプノのポスター
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【品目】ルフォール・オプノのポスター
【年代】1958年/リトグラフ
【分類】何しろフレンチ好きなもので……。
【捕獲場所】gitano(下北沢)
【散在額】2枚で¥120,000ぐらい

個人的にはサウ゛ィニャックやモルバンよりも、
もう、断然ルフォール・オプノ!
女性二人からなるアフィシスト(ポスター画家)のユニットで、
知名度は先述したサウ゛ィニャックなどに及ばないが、
作品のクオリティはまた別の話。
最近レプリカも出回ってるけど、
やっぱりオリジナルのリトグラフには到底ね~。

では、モノのストーリーを。
実はコレ2枚ともフランスの選挙ポスター。
花嫁のほうを例に話をすると、
[dites oui]ディトウィ(=say yes)の文字は
「結婚オーケーよ!」という意味ではなく、
当時の共和党シャルルドゴール政権支持の是非を問う
国民投票の際に[oui](信任)を、という意味で、
つまり政権支持を「結婚」で表現したというワケ。
さすがフランス、選挙にもエスプリを忘れません。
ちなみに女のコのモデルは、ブリジット・バルドー。
個人的にはジェーンのほうが好きなんだけど、
この絵のバルドーは最高にキュートでしょ?

で、そんなオプノの作品とも引き合わせてくれた
下北沢のフレンチ古雑貨店「gitano」が
残念ながら11月末日を持って閉店……(泣)。
どちらかというと、この店のオーナーにとって
自分はいい客ではなくて、お茶しに行ったり、
一緒に酒飲んだりしてただけで、実はそんな買ってない(笑)
ホント、マジでお世話になってたから
閉店の話を聞いた時は、かなりショックを受けた。
シモキタにこの人がいるってだけで、
かなりの安心感を与えてもらっていたので。

これ読んだ方、良かったら閉まる前にぜひ!
絶対、散在したくなるショップだから。

【info】
gitano[ジターノ]
東京都世田谷区代沢5-6-16 
www.gitano-japon.com


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散策の記録【1】スワロフスキーのスターダスト
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11月2日、明治神宮外苑・絵画館にて、
Design Tideの招待デザイナーとして参加した
日本が誇るインテリアデザイナー、
吉岡徳仁のエキシビション
「Tokujin Yoshioka x Swarovski Crystal Palace」の
オープニング・パーティーが行われた。

2万個を超えるスワロフスキーのクリスタルで
作られたキラキラ瞬くシャンデリア、STARDUST。
そのシャンデリアの光の元に、小さな光を手にした
合唱団の少年たちが、光の粒子のように並び
澄んだ美しい歌声を響かせる。

70年の歴史を刻むレトロな建造物の空間と、
シャンデリア、映像、音楽が織り成す
驚愕のインスタレーション。
歴史と未来の時空を越えたコラボレーション。

これは体感しない手はありません!
ジュエリー好きのギャルも是非!

【info】
吉岡徳仁ホームページ
http://www.tokujin.com/

<会場>
明治神宮外苑 聖徳記念絵画館
東京都新宿区霞ヶ丘町1-1

<入館料>
大人500円
高校・大学300円
小・中学生200円

<会期>
11月2日(水)- 11月11日(金)
9:00 - 17:00


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