東京散歩クルージング
略して“TSC”(Tokyo Sanpo Crusing)“パリよりもNYよりも東京は面白い”をテーマに、クルージングコースやショップ情報、東京の裏ワザを公開する散歩バカの戯れ言ダイアリー
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散策の戦利品【12】FATのフリースブランケット
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【品名】FATのフリースブランケット
【分類】ヌクヌクなストリート毛布
【捕獲場所】佐川急便にて
【散財額】プレゼント!

スタイリストの岡尾美代子さん
じゃありませんが、冬になると
暖かい毛布が恋しくなります。

ソファでヌクヌクはもちろんのこと、
毛布に包まれて公園でまったり。
散策のお供にも暖かい毛布は欠かせません!
特にタータンなど、懐かしいチェックにフォーリンラブ。

で、最近愛用しているのが、原宿にショップを構える
ストリートブランド、FATのフリースブランケット。
FATのボス、TITOから頂いたノベルティです。↓

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散策の戦利品【11】無印良品のワインオープナー
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【品名】無印良品のワインオープナー
【分類】好感度の高いリ・デザイン
【捕獲場所】無印良品アトレ恵比寿
【散財額】¥600

昨日、代官山~恵比寿散策の帰りに
フラッと「無印良品」を覗きにいった。

「困った時は、ハンズか無印」

という自分勝手な格言があって、
「無印良品」は、とりあえずマメにリサーチしてます。
で、行ってみたら“MUJI Xmas”のキャンペーン中で、
写真上の4都市積み木や(東京が欲しかったけど、売り切れ)
カスタネットやらオカリナやら、
普段目にしないものが並んでいて大興奮! 
とりあえず、写真下のワインオープナーを購入しやした!

ふむふむ、タグを見ると、
どうやらパリの蚤の市で見つけた……↓
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テーマ:かわいい雑貨 - ジャンル:趣味・実用

散策の音楽【3】キース・ジャレット『ケルンコンサート』
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冬になるとなぜか聴きたくなる
アルバムってありませんか?

自分の場合は、キャロル・キングにビル・エバンス
ニール・ヤングにアル・クーパーだったり。
そんな数々ある音楽の中で、
もうここ数年、自分のフェイバリット、
ウインター・ソングとして君臨しているのが、
キース・ジャレットの『ケルンコンサート』。

静かなる波動から始まり、
じんわり熱を帯び
陶酔に至るプロセス。
インテリジェンスをビシバシ感じる
高揚感溢れる音楽。

その優しい指先が奏でる
ピアノのマジックにヤラれ放しなワケです。
この音に出会えたことに、もう感謝、感謝、感謝!
そうこうしてるウチに今宵もポロロ~ンと更けていきます。

【info】
キース・ジャレット
http://www.universal-music.co.jp/jazz/artist/keith_jarrett/

アート・ブレイキー&ジャズメッセンジャーズ、
チャールス・ロイドカルテット、マイルス・デイビスバンドを
通過したのち、インプロビゼーション全開、
クリエイティビティ溢れる音で世界を魅了。
ちなみに『ケルンコンサート』は、1975年のアルバム。
自分より一コ下のクセに悔しいぐらいに
素敵であります!


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テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

散策の戦利品【10】読谷山焼 北窯の焼きもの
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【品名】読谷山焼 北窯の焼きもの
【分類】沖縄のモダン民藝
【捕獲場所】沖縄本島読谷村・北窯
【散財額】親方と相談して

もうすぐ12月。
寒い日が続くので、今日は沖縄の話をします。

少し前のことになるけど、
今年の5月、民藝の取材で沖縄へ行った。
旅の目的は昔ながらの手仕事の素晴らしさを
今に伝えようと奮闘する作家さんに会い、
そのクリエイティブの現場の
ありのままの姿をレポートすること。

「エッ、なんで民藝だって?」

柳宗理さんの受け売りじゃありませんが、
用の美というか作為のない美しさってよくないですか?
近年、自分のモノ選びの基準として、
クラフトというキーワードが
かなりのウエイトを占めているということもあって、
この旅かなり楽しめました! 
仕事で行ったんですけどね(笑)

で、特に印象に残ったのが、読谷村の北窯。
運がいいことに取材で訪れた日が
ちょうど窯出しの日で、ダイナミックな登り窯から
焼きたてホヤホヤの作品が次々と並べられる光景は、
ちょっと感動モンでした。

写真は、北窯の親方、松田米司さんに譲って頂いたモノ。
この旅の主役であった「ビームス」のバイヤー、
テリーさんと北村さんのおかげもあって、
モノ作りのプロセスや沖縄の焼きものの歴史も
しっかり勉強させてもらいました。
「あざ~す!」(感謝&リスペクト!)

決して洗練されてるわけじゃないんですけど、
コレが部屋にあるだけで、何か暖かくなる。
でもコレが最大の持ち味。
まさに“Craft with pride”!

沖縄の風の匂いや空気なんかも思い出させてくれる
記憶保存装置でもあります。
ずっと付き合っていきたいと思う
自分にとってのマスターピースです。

【info】
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読谷村 北窯
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/isoiso/kitagama.htm

與那原さんと宮城正亨さん、松田米司さん、松田共司さんの
4人の陶芸家による共同窯。シンボルの登り窯は、沖縄最大
級のスケール。那覇からレンタカーでドライブがオススメ!
併設の売店では、普段使いの器が買えます!





テーマ:雑貨 - ジャンル:趣味・実用

散策の戦利品【9】DEAN&DELUCAの限定トートバッグ
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【品目】DEAN&DELUCAのリミテッド・トートバッグ
【分類】スーパー・スーパーフェチなもので
【捕獲場所】DEAN&DELUCA(渋谷の駅)
【散財額】¥1,575

何しろスーパーマーケットが好きなんです。
特に外国の匂いがすると、なおベター。
もちろん、海外に行ってもまずはスーパー。
歯ブラシやら、何やら買い込むことから旅をスタート。

高校生の頃は、広尾の「ナショナル麻布」がお気に入り。
図書館での勉強帰り、1階で無意味にお菓子をジャケ買い!
2階ではよく洋雑誌買ってました。
そして、もちろんトートバッグも!

そう、トートバッグも昔から好きで、
その後も「紀伊国屋」や「とらや」(スーパーじゃないけど)
など、ひと通り定番もおさえてきました。

で、今日紹介するのは、
「DEAN&DELUCA」のリミテッドバージョン。
たまたま渋谷店の前を通りかかったら、
いつもの生成りトートの姿が見えず、
赤のトートがディスプレイされててビックリ!
「少し、ギャルっぽいかも?」という思いが
2秒ほど頭をよぎりましたが、
シルバーのキラキラロゴにヤラれて
たまらずレジに直行。

実は「DEAN&DELUCA」が日本に上陸する前、
ソニプラで生成りのトートバッグを買ったのが
このスーパーとの最初の出会い。
NYにも行ったことがなかったので、
当時はかなり憧れてました。

昨年の黒地に金文字の限定バーションを
買い逃したのが、かなり悔やまれマス(泣)


【info】
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DEAN&DELUCA
http://www.deandeluca.co.jp/
2003年6月に日本上陸。“上質な食の美術館”を
コンセプトに掲げるニューヨークの高級スーパー。
今年NYに行ったときなんて、とりあえずパン買いに
毎日通いました。丸の内店が空いてて好きかな~。

ちなみに写真はウインターブレンド(\1,260)
コーヒーもクリスマス仕様になってました。


テーマ:海外ブランド - ジャンル:ファッション・ブランド

散策の戦利品【8】WTAPSのM-65
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【品目】WTAPSのM-65
【分類】都市生活者の戦闘服
【捕獲場所】NEIGHBORHOOD
【散財額】アレ、いくらだったけ?

90年代から現在に至るまで
東京のストリートシーンを牽引してきた
NEIGHBORHOODの滝沢伸介氏とWTAPSのTET氏。
そんな二人が南青山という場所で
“Extreme Prejudice”(究極の偏見)をテーマにした
ショップ「Blackflag」をオープンさせたのは、
10月8日のこと。

オープニングレセプション以来、
なかなか行くチャンスがなかったんだけど、
先日久しぶりにゆっくり再訪。

う~ん、響かない人には全く響かないセレクション!
でも、それが潔くて猛烈にカッコいい。
ほんと昔から変わっていないというか、ブレていない。
もしかしたら店名の「Blackflag」も、
自分たちの旗をブチ上げるみたいな
ステイトメントが込められているのかな?

で、戦利品はWTAPSのM-65。
本当にココの服はカッコいい!
タグから洗濯表示から、生地感から
モノの雰囲気までもうすべてが緻密。
ディテールに明確なスピリットが宿ってる。
時代に流されない強さがあると思います。
自分的には東京のミルスペック。
デイリーな戦闘服です。

たぶん、ギャルには全く受けないだろうけどネ(笑)

【info】
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Blackflag
港区南青山5-4-24 ア・ラ・クローチェ1F
場所は岡本太郎記念館のすぐ近く。
男気全開な内装、プレゼンテーションは必見!
NEIGHBORHOODやWTAPSのアイテムのほか、
ウルフズヘッドなんかもやってます。


テーマ:男性ファッション全般 - ジャンル:ファッション・ブランド

散策の戦利品【7】「6」の静岡おでん
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しばらくの間、ご無沙汰しておりましたが、
本日より、リ・スタートしたいと思います。
あらためてお付き合いのほど、よろしくお願いします。

で、本日は寒くなって参りましたので、おでんの話をひとつ。
ご紹介するのは、静岡生まれの美人シスターズが営む
裏シブヤのホットスポット、静岡おでんの店「6」。

そもそもの出会いは、雑誌の取材で訪れたことから。
撮影を済まし、旨そうなおでんに後ろ髪を引かれつつ、
次の店の取材へ向かおうとしたその瞬間!

「取材終わってからでいいから、食べてってくださいね」

後方斜め45度から、おかみの優しいひと声!
他店の取材がすべて終わった後、
カムバックしたのは言うまでもありません。

で、肝心のおでんの味はと言うと……、
漆黒なのに辛くない旨味が凝縮された汁、
白モツと黒はんぺんの未知なるコラボレーション。
そして、だし粉と青のりの食欲そそるトッピング。
その懐かしくもあり、深い味わいに、もうトリコロール!
以来、足繁く通うことに。

静岡おでんという未知との遭遇に
ヤラれたということもあるけれど、
この店の醸し出すゆるやかなバイブと
おかみakaあっこさんの押し付けがましくない
さり気ない優しさに、すっかり惚れてしまった自分。
“焼酎のビール割り”なんて、無謀なオーダーに
ひるむことなく笑顔で対応してくれる店、
自分は他に知りません!
いつも遅くに行ってホントすいません。

渋谷のド真ん中にあるにも関わらず、
マイホームタウン、下北沢と同じ匂いを
勝手に感じちゃったりして…。
おでんの味ももちろんだけど、
こういうほっこり優しい店に出会えたことが
自分にとっては、何よりの戦利品。

この店のおでんには、体だけじゃなく
心も暖かくしてくれる力がある、コレ本当デス!

【info】
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静岡おでん屋 6(ROKU)
18:00-25:00(24:00L.O.)
渋谷区宇田川町41-23-1F

まずは、おでんの盛り合わせ(¥850)と
黒はんぺんのフライをご賞味あれ!
「それと~」っていうか、何食っても旨い!
とにかく迷わず行けよ、行けば分かるさ!
いつまでも「6」ロールしてくださいね!

テーマ:おいしいお店 - ジャンル:グルメ

散策の記録【5】アウグスト・ザンダー展
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今日は昨日の続きということで、
「東京国立近代美術館」の2Fギャラリーで
開催中の写真展「アウグスト・ザンダー展」をレポート。

今から7~8年前、知人の洋服デザイナーの人から
写真集『時代の顔』を見せて貰ったのが、
この人を知ったきっかけです。
でも、その頃は写真よりも、
被写体が着ている洋服や着こなし、
つまりはファッションが気になって、
ちゃんと写真を見てなかった。
ごめんなさい。

写真集の中で、ワイマール共和国時代のドイツ社会に
生きる人々を農民、職人、女性、階級と職業、
てな具合に7つのグループに分類。
“20世紀の人間”像をポートレートに
写し出そうとしたザンダー。
今回の写真展では、セルフポートレートを含む
61点の作品が展示されていた。

ビックリしたのは、「コレ、いつ撮ったの?」って
思うほど、写真が全然古くない。
(すべてが1920年代に撮られたポートレート)
もちろん、写真の中の人たちは死んじゃってるし、
洋服も当然、古臭いんだけど、
表現としては、今でも全然行けんじゃんって感じ。

そして、やっぱりグッとくるのは、
中産階級のビジネスマンや役人の写真より、
レンガ職人やボクサー、といったガテン系!
もうキャラが強いのなんのって。
ストレートに生き様が出ててカッコいい!
個人的なイチバンのお気に入りは、
“失業中の船乗り”。
て、いうかタイトルも良くない?

いや~、写真ってすごいすね。
ちなみに展覧会の英題は“Face of Our Time”。
コレ絶対、間違いないです。

【info】
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アウグスト・ザンダー展

会場:東京国立近代美術館[2Fギャラリー4]
   千代田区北の丸公園3-1 tel.03-5777-8600
http://www.momat.go.jp
会期:~2005年12月18日(日)

¥650で「ドイツ写真の現在」と
「アウグスト・ザンダー展」が
ダブルで見れます。コレ、安くない?

テーマ:アートな作品 - ジャンル:写真

散策の記録【4】ドイツ写真の現在
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11月13日、サニーデイ・サンデー。
“ドイツ写真の現在ー
かわりゆく「現実」と向かいあうために”を
見学しに「東京国立近代美術館」へ。

なのに、何を勘違いしたのか
「国立西洋美術館」と間違えて、上野で下車。
「ひさびさにコルビジェ見れたから、まあ、いっか~」
と開き直り、しばし建物をアウトサイドから鑑賞。
気を取り直して、竹橋の「東京国立近代美術館」へ。

「で、何でドイツの写真なの~?」

とりあえず、説明しときます。
(以下、リリース要約)

1990年代以降、ドイツの現代写真は、
「ベッヒャー派」と呼ばれる
デュセルドルフ美術アカデミー出身の作家たちを
中心に国際的に高い評価を得てきました。
そして、写真というメディアの特質を生かし、
外界を精密に分析する作品によって、
現代美術の世界で注目を集めています。
ベルリンの壁崩壊や東西の再統一に始まる
歴史的な変革も、ドイツ現代写真を考えるうえで、
欠かすことの出来ない重要な側面と言えます。
本展は、多彩な展開を見せるドイツ写真の現在を、
「現実」に対して様々なアプローチを
試みている10人の作家たちの
作品によって紹介していきます。

難しいことはよく分からないが、
ど~やら、そういうことらしい。
では、本展で気になった作家について…。

(1)ベルント&ヒラ・ベッヒャー
近代産業建築を「無名の彫刻」と位置づけ、
一定の構図で撮影。機能や構造別に分類した
「タイポロジー(類型学)」を象徴する
作品“採掘塔”がクール。集積されることで、
ひとつひとつの写真の意味は完全消滅。
15枚の写真が浮かび上がらせるのは、
近代のオブジェか、それとも負の遺物か?

(2)アンドレアス・グルスキー
本日のお目当て、ナンバー・ワン!
壁を覆い尽くす、もうアホみたいにデカいプリント。
「世界はオレ様のもの!」的な征服欲出まくりの
スーパー俯瞰によって、フィギュアと化した人間。
強烈なエゴイズムがビシバシ伝わる
パノラマミックな写真の超スペクタクル!
「お~、グルスキー、アンタはスゲ~よ」

(3)トーマス・デマンド
今年の5月、NYのMOMAで個展を見てから超意識!
歴史的な事件や報道写真をモチーフに
すでに既視感のある部屋や空間を
原寸大の紙模型で作製。
そんでもってそれをシュートするという
重ね重ねのギミック野郎! 
絶対零度、掴みどころのないリアリティ。
「何か怖え~」、でもこの感じ嫌いじゃない。

(4)ヴォルフガング・ティルマンス
お目当て、ナンバー・ツー!
言わずと知れた人気者のティルマンス。
誰にも撮れそうで、撮れない奇跡のスナップショット!
壁のホワイトが作品の面積より多い、
“ミュンヘン・インスタレーション”良かった~。
花の写真“Podium”、マジ欲しい~。

(5)ロレッタ・ルックス
もう、コイツはたぶん変態のロリコン野郎。
被写体となる子供の洋服を自らスタイリング。
背景を別に撮影して、おいおいデジタル合成。
子供を妙に大きくフィーチャーしてるから、
背景とのバランス感がどこかおかしい。
子供への偏愛、そして妄想の産物。
その思いの丈、しかと受け取りました。

てな、感じでハイライトを勝手にレビュー。
もう、作品全部見終わった瞬間、
ドイツ人のメンタリティ何となく掴めた気がした。

何のコッチャって感じかもしれませんが、
写真に興味のない人も、ドイツなる写真の「現実」に
思いっきり、ぶっ飛ばされちゃってください!

ということで、明日は2Fで同時開催している
ドイツ写真の源流「アウグスト・ザンダー」展を
勝手にアナライズ&レビュー。
まだまだ続きます、まだまだ続きます!

【info】
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“ドイツ写真の現在”
変わりゆく「現実」と向かいあうために

会場:東京国立近代美術館
   千代田区北の丸公園3-1 tel.03-5777-8600
http://www.momat.go.jp
会期:~2005年12月18日(日)
料金:¥650


北の丸公園に隣接したナイスなロケーション。
ちなみにこの写真展の図録かなり良し。
雑誌「流行通信」のアートディレクター、
服部一成さんが手がけてマス。

そういえば、GR-Dのブログで紹介されてた
オンライン写真展も興味深いですよ。
GR-D欲しいッす



テーマ:アートな作品 - ジャンル:写真

散策のBooks【1】Young tree press
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【品目】Young tree press
【分類】ドキュメント イズ ストロング!
【捕獲場所】cow books(中目黒)他

みなさん、今晩ワッツアップ!?
今宵は“思索の散歩”をテーマに、
マイ・フェイバリット・マガジンを紹介します。

その名も「Young tree press」!
個人的に日本でイチバン、カッコいいと思ってる
写真家、ヤンツリ師匠こと、
若木信吾さんが主宰する雑誌です、
ズバリ、コンセプトはこんな感じ(以下、ホームページ引用)

「個人的視点の集まりをドキュメンタリー・スタイルで
表現することにより、流行や時間に流されない記事や
作品を企画し、掲載することを目的としています」

掲載する記事はすべて一般からの投稿。
プロだろうが、アマチュアだろうが関係ナッシング。
「記事になるな」、と思った投稿者とは、
若木さん自らガッツリとミーティング。
極個人的な事象を、パブリックかつ
普遍的な物語として成立させるべく
より深いところへと探査機を降ろし、
じっくりコトコト煮込んでから、アウトプット!
そこに、バイアスがかった視点は一切ナッシング!
表現に対する忠実な愛と作り手の誠実さが、
ヒシヒシと伝わってくる
今までの日本にはない希有な雑誌。

モノゴトの本質を捉え、
時空を越えるリアルを白昼に晒し出す。
もう、書く方も読む方も逃げも隠れもできません。
まさに、ドキュメンタリー イズ ストロング!
こんなにザラッとした碓かな手触りのある
雑誌に自分は出会ったこと、ありません。

「何か、レイモンド・カーウ゛ァーの小説みたいですね」
ずいぶん前のことだから、若木さんは
きっと覚えてないだろうけど、
この雑誌を初めて読んだ時の感想を僕はこう伝えた。

いつの時代もリアルこそ永遠。
意外と自分のすぐそばに、
普遍なるモノが転がっているのかもしれない。

【info】
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(1)若木信吾(写真家)
http://www.c-channel.com/c00355/
1971年3月26日静岡県浜松市生まれ。
雑誌、広告、音楽媒体など幅広く活躍。
詳しくはホームページをチェキ!

(2)「Young tree press」
http://www.youngtreepress.net

最強にして最高のドキュメント・スタイルマガジン。
ホームページで投稿も絶賛受け付け中!
もち、バックナンバーもこちらでゲットできます。

テーマ:気になる本・雑誌 - ジャンル:本・雑誌

散策の戦利品【6】フレンチアーミーのボストンバッグ
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【品目】フレンチ・アーミーのUSEDボストンバッグ
【分類】ミルスペックにもエスプリがパリジャン!
【捕獲場所】RINGO(千駄ヶ谷)
【散財額】¥3,500

ファッションブランドのプレスルームや
オフィスが多いせいもあって、
仕事柄訪れることの多い千駄ヶ谷界隈。

少々、アクセスが悪いせいもあって
忙しい時は、面倒くさいが先にたち、
休みの日や時間のある場合は、
「プレイマウンテン」や「タスヤード」、
カレー最高! の「ヘンドリックス」など、
マイ・フェイバリットショップも多いので、
ゆるり、ぼうっと満喫できる
自分にとっては、二面性を持った街。
って、いうか結局自分のテンション
次第つーことなんだけど(苦笑)

そんな千駄ヶ谷エリアの一角、
インテリアショップ「プールアニック」の
並びにまたもうひとつ、気になるショップが。
で、その名は響きもかわいく「RIN-GO」。

正直、「~屋」と説明するのが、
難かしいショップで、
ざっくり言わしていただくと
英国ファッション系アンティーク・ショップ。
壁面にはジェイミー・リードのアートワーク。
中央のテーブルの上には、
英国のヴィンテージ・ボタンとディオールや
ポルシェデザインのデッドストックのサングラス。
窓際のシェルフには、イギリスで買い付けた
パキスタンやアフリカのテキスタイルが大量ストック。
数は少ないけど、服作りのサンプルになりそうな
質の高いヴィンテージ古着もラインナップ。

生地やボタンといった服飾パーツを
フィーチャーしたかなりコアな視点。
そんな紳士の国の服飾アーカイヴと
PUNKカルチャーを並列に違和感なく
見せられる類い稀なエディットのセンス。
背景にイギリスや洋服の歴史が、
うっすら見えてくるアカデミックなセレクト。
もう、ひたすらカッコ良すぎます。

それもそのはず、「RIN-GO」のオーナーは、
20代をロンドンで過ごし、
イギリスの音楽とファッションにドップシ。
現在は英国の防水ウエア、レインチーターの
製作なども手掛ける服飾会社の社長だからだ。

スタイルのない薄っぺらな店が増え続ける中、
侠気フルスロットル、「俺の話を聞け~♪」的な
明確なアティチュードは、かなりキテマス!
もう、素直にリスペクト!

隣の探偵学校「ガルエージェンシー」もそうだけど、
こういう個性的な店がキラッと存在してんのが、
“ダガヤ”(千駄ヶ谷のことね、失敬!)の魅力!

ってことで、早速、仏軍のバッグを購入。
ここに至るまで、オーナーとロングト~ク。
おまけにまけてもらっちゃった! 
あ~、ほんと俺って、どの店でもイヤな客……。
これに懲りず、また、洋服の勉強させてください!
あ~、しょい!

【info】
RIN-GO
渋谷区神宮前2-23-1
http://www.dbstory.info/open_film.html
オーナーが趣味でやってる感じの店なので、
お出かけの際は、一本電話を! 
なんせ、一年の半分ぐらい買いつけに
出てたりするらしいので。
原宿の「ユナイテッドアローズ(レディス)」の
前の道を突き進んで行くのが、正解ルート!










テーマ:男性ファッション全般 - ジャンル:ファッション・ブランド

散策の音楽【2】de、JAZZ!
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blogを始めて6日。
みなさんのおかげで1000アクセス突破しました!
もう、田中邦衛じゃないけど、
「感謝、感謝、感謝!」
これからも日々更新をモットーに
少しでも生活に潤いをもたらす情報を
発信していきますんで、
末永くお付き合いのほど、
よろしくデスメタル!

ってことで、いい時間になってきましたので、
今宵はこのへんにしとうございます。
お別れの曲はコレで! 
では、行ってみましょう!
マイルス・デイビスの「ラウンド・ミッドナイト」
ファラオ・サンダースの「プリンス・オブ・ピース」
2曲続けてどうぞ!


テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

散策の記録【3】ホシノ★カメラ!カメラ!カメラ!
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青山のデザイン事務所で打ち合わせの後、
写真家、星野尚彦さんの写真展「ホシノ★カメラ」を
見るため、ギャラリー「WALL」へ。

ここ「WALL」は、編集者として悔しいけど
最高にカッコいい雑誌「hinism」の
クリエイティブディレクターとしても活躍する
写真家、泊昭雄さんが主宰するギャラリー。
本当に巨匠にはお世話になってマス、あざ~す!

話がそれましたが、今日の主役は
広告写真界の大御所、星野尚彦さん!
過去20年に撮影されたサントリーの広告写真と
TVCFをテーマにした今回のエキシビション、
その名も“ホシノ★コマーシャル”。

サントリーと言えば、モルツ!
アニマル浜口&土屋アンナのDAKARA、
キング・カズのデカビタなどなど、
誰もが知ってるヴィジュアル、
すでに既視感のある写真なんだけど、
ライブで観ると、もう、釘付け!
最大公約数での表現をしなければならないであろう
広告写真なのにその強さに圧倒される。
写真のコンポジションもかなりクール。

ぼうっと作品を眺めていたら、
「WALL」のキュレーター川村くんが
うれしいことに星野さんを紹介してくれた!
で、作品を観て思ったことを
ストレートに聞いてみると…、

Me:「(田中麗奈のなっちゃんの写真について)被写体との
距離感がすごい親密というか近い気がしたんですけど」

星野:「彼女の場合はそうだけど、被写体によってボクは
    追い込んでいくから。例えば、手の動きひとつまで」

作品集の中のトヨエツや吉田日出子など、
俳優たちのポートレートについて
星野さんはこう解説してくれた。

星野:「これに関しては、伝統的という意味ではなく、流行
    や時代に流されない写真を撮ろうと思ったんです」

時代の感性をダイレクトに反映しなけらばならない広告写真と、
よりパーソナルで自分の世界観をストイックに追求した
ポートレート写真やモノクロームの散歩写真。
そのレンジの広さにかなり衝撃を受けるとともに、感嘆!

星野:「ボク、多重人格者だからね(笑)」

う~ん、星野さん、カッコ良すぎます。
ちなみに自分的には若かりし田中麗奈の
「なっちゃん」のスチールにフォーリンラブ。
本人が年食っても、写真の中の彼女は今もキラキラ。
これが写真のマジックなのか!? 
Increase Peace&Respect!

【info】
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星野尚彦写真展「ホシノ★カメラ」
Part1:11/11~17 ホシノ★コマーシャル
Part2:11/18~24 ホシノ★ポートレーツ
Part3:11/25~12.1 ホシノ★スティルデイズ

第一弾が広告写真、第二弾が俳優のポートレート、
第三弾がモノクロの6×6の散歩写真。
写真集『ホシノ★カメラ』も同時発売中!
ちなみに12月12日からは青山ブックセンター本店の
ギャラリーで公開される予定。

会場:ギャラリーWALL
   港区南青山6-13-9 B1F
http://www.g-wall.org/


散策の音楽【1】HALFBY『green hours』
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もう、最高にキャッチーでキュートなサウンド!
強烈なハッピーチューンの連鎖反応。
ブレイクビーツを主体に
ファンキーなビートにロックやジャズ、
ボッサ、カリプソまでを丸ごとガブ呑み。
数々のサンプリング・ソースが
結晶のごとく融合した最強のフロアアンセム。
京都のレーベル、SECOND ROYALの切り込み隊長、
HALFBYの待望のセカンドアルバム『green hours』を
自信を持ってリコメンド!

2004年に出たファーストの『half works』があまりに
スゴすぎたから、今回はどうかな~と思っていたけど、
期待に違わぬデキ、デキ、デキ~ッ!

しばらくは、通勤や散策の友に
コイツは欠かせなそうDEATH。

ちなみに「Daddy is high」に
もうメリーも首ったけです。

【info】
(1)HALFBY
DJ/トラックメーカー高橋孝博のソロ・ユニット。
2002年にリリースしたファースト・シングル
“AND THE COCONUT EP”が大ヒットを記録。
その後も小西康陽からのラヴコールを受けたり、
HALCALIやm-floなどのリミキサーとして注目を集め、
今夏には映画「SUMMER TIMEMACHINE BLUES」の
劇中音楽を担当。かなりヤバい男です。

(2)セカンドロイヤル
from京都のインディーズ・レーベル。
古都から最高にハッピーな音をクリエイトする。
詳しくはホームページをチェキ。
http://www.secondroyal.com/




テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽

散策の記録【2】天童木工PLYの長大作!
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午前中、取材のため駒沢にある「天童木工PLY」へ。

日本が世界に誇るファニチャーブランド、
天童木工の名作アーカイブを揃えるだけでなく、
エクスクルーシウ゛な別注アイテムや
レアなデッドストックも販売。
オープンから1年経って、
ジャパニーズ・モダンの殿堂的な風格も十分。
窓から差し込む自然光もかなり気持ちいい。

久々に訪れた店内で、先日の「100% DESIGN」の時に
ゆっくり見れなかった長大作の名作「低座イス」の
限定バージョンにゆるりとシットダウン。
発売45周年を記念して長大作自らがフレームと
シートカラーを選んでリファインした名作は、
古さを微塵も感じさせない、まさに永遠のエバーグリーン。
一瞬、クリストフ・ピエの作品かと思ってしまうほど、
現代的な顔ツキに。

「これから、予約を受けつけるので(笑)」

ぼうっとした頭に、斜め45度後方からの悪魔の囁き。
3パターン展開で各色45台限定。12月初旬発売予定。

「う~ん、コレはマジ欲しいかも……」

でも、これ以上イスが増えてもな~。
駒沢公園にお出かけの際は、もう皆さんぜひ!
天童木工=柳宗理だけじゃないですぞ~!

【info】
(1)天童木工PLY
世田谷区深沢4-35-7 2F
http://www.tendo.ne.jp/ply/tendo_ply.html

東京オリンピック昭和39年に竣工した建物を
ジェームス・タレルの光の館などを手がけた
建築家石井大五がリノベーション。
中にはギャラリーもあって、
たまに門外不出の設計図なんかも展示。
ちなみにロゴデザインは、
タイクーングラフィックスがやってます。

(2)長大作
1921年生まれ。日本モダンデザインのパイオニア!
1947年 坂倉準三建築研究所に入所。
1960年 第12回ミラノ・トリエンナーレ展参加。
日本セクションの実施設計・家具出品。
出品作品の中の「低座イス」は
1961年に商品化され、今年で祝45周年。
1964年に「低座イス」Gマーク選定。
2001年 東京デザイナーズブロックで、
個展「リ・デザイン」を開催。


散策の戦利品【5】ユースレコーズのマーシーTシャツ
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【品目】ユースレコーズのマーシー・Tシャツ
【分類】青春のむさ苦しいメモリ-
【捕獲場所】ユースレコーズ
     (原宿/ミスターハリウッド3F)
【散財額】これから散財の予定!

“青春 オレ”
“面白きこともなく世を面白く。マイ・トゥモロー”
“2005年11月7日、ヨーイ、どぴゅ。”

2週間ほど前、ゾクゾクするようなキラー・フレーズが踊り、
汗と体臭の匂いがムンムンと漂う一通のハガキが
「ミスターハリウッド」から届いた。
裏面には、“オレ若者文化屋、やらせて頂きます”の
これまた熱~いステイトメント。
それは、スタッフの庄司さんが「ミスターハリウッド」の
3階に新しくオープンさせる
「ユースレコーズ」の告知ハガキだった。

で、オープンから2日経った今日、
リサーチに行った後輩が、早速ヤバいブツを買ってきた。
それは、時代に逆行するネックの太いanvilボデイに
マーシーこと真島昌則がプリントされた
生粋のジャパニーズ・ロックT。
聞けば、キング・オブ・メロー・ロックこと、
敬愛する曽我部恵一バージョンもあるとか!
もう、その話を聞いただけで、かなりヒートアップ!

中学生時代、ブルーハーツに
リアルタイムで涙し、咆哮!
大学生時代、自分のシモキタ・チックな心象風景を
サニーデイ・サービスの歌詞に重ねていた自分にとって、
コレは、かなりのディープ・インパクト!

早速、明日行ってみよう~!
個人的には、J.Jこと
植草甚一の書籍も狙い撃ちしてきます!

【info】
(1)ユースレコーズ
渋谷区神宮前4-13-16 ミスターハリウッド3階

ちなみにハガキの裏面には“決してひとりぼっちにしない
音楽と血、肉、骨になる書”との言葉も!

(2)真島昌則
1962年2月20日東京に生まれる。
『ブレイカーズ』のギターとして活動。
1984年に解散。 1985年からブルーハーツで活動。
1989年には初のソロアルバムを発売。
その後もソロとして計4枚のアルバムをリリース。
1995年5月THE BLUE HEARTS解散
1995年10月↑THE HIGH-LOWS↓結成

テーマ:■裏原系ファッション全般■ - ジャンル:ファッション・ブランド

散策の戦利品【4】トーマス・ルフの写真集
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【品目】写真集『Photography 1979 to the Present』
【写真家】Thomas Ruff(トーマス・ルフ)
【分類】エディも好きなポートレート・キラー!
【捕獲場所】オン・サンデーズ
【散財額】\7,743

今日は、朝からブラジル大使館でカンパナ兄弟の作品撮影。
2日のパーティー、3日のプレスカンファレンスに続き、
作品を観るのは、実は今日で3回目。
なのに、全然飽きなくて、じっくり鑑賞。
それにしても挑発的で官能的なカタチ。
座り心地は無茶苦茶悪そうなのに、なぜか無性に座りたくなる。
3回目で「何とか、ね、いいでしょ!?」
ちょっと姿のいいギャルに合った心境(笑)

で、撮影終了後、大使館の担当者と
トークに花を咲かせていたら、
偶然開いたドアの隙間に衝撃のブツを発見!
そこには、あのオスカー・ニーマイヤーのソファが!
で、ご好意に甘えてもちろんシットダウン。
これで、欲求不満は無事解消。
「ハ~、スッキリ」

その後、ブラジル大使館の隣に出来た
日仏の建築家ユニット、C.N.Cが手がけた
「原宿教会」を外から見学。
ガラスや天井に入ったスリットから光が燦々と降り注ぐ。
開放感がありながらも、かなりスピリチュアルで静謐。
もう、久々自分の中で猛烈ヒット! ヤバいです、ココ。
「あ~、中に入りたい……」

帰りしな悶々としながら、「オン・サンデーズ」へ。
WWDでディオール オムのエディ・スリマンも
好きだと言っていたトーマス・ルフの
写真集『Photography 1979 to the Present』を発見。
圧倒的なスピード感でエフェクトされる性行為。
生々しさがディレートされて残る、欲望を持たない残像拳……。
それと、ドロッとした人間の業がジットリしみ出た
ポートレート。静と動の配置転換、
逆転した対極構造にヤラれ思わずレジへ。

これにて再び欲求不満は無事解消。
で、また散財、合掌(泣)

【info】
(1)ブラジル大使館
港区北青山2-11-12

カンパナ兄弟の日本初の展覧会
「カンパナ・ブラザーズ展」は11月18日まで!
アーティスティックなキラー・チェアに
出会う数少ないチャンス。

(2)原宿教会
東京都渋谷区神宮前3-42-1
http://homepage3.nifty.com/harajuku-church/home/home.htm

アンリ・ギュイタンと金子文子のふたりからなる
建築家ユニット、c.r.c.の新作建築!
古い佇まいも好きだったけど、コレを見せられると
今回の改修に、やっぱり大賛成!

(3)オン・サンデーズ
東京都渋谷区神宮前3-7-6
http://www.watarium.co.jp/onsundays/

ご存知、キラー通りのランドマーク。
ちらほら覗きに行くようにしてます。












テーマ:ディオール オムのエディ・スリマンも好きな写真家 - ジャンル:ファッション・ブランド

散策の戦利品【3】セックスピストルズのミルクティー
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【品目】セックスピストルズのロイヤルミルクティー
【製作】ア ストア ロボット
【分類】気がつけば、いつも~♪、英国王室御用達
【捕獲場所】Tokyo Hipsters Club(原宿)
【散財額】It's Free!

世界的な人気と知名度を誇るイギリスのプロダクトデザイナー、
トム・ディクソン初の建築プロジェクトとしても
話題を呼んでいるコンセプトストア
『Tokyo Hipsters Club』。
そんなトム・ディクソンが“Design Tide”の
タイミングに合わせて来日。
彼の来日を記念して行われた同ショップのパーティーで
突如配られたのが、“God Save The Queen”な250ml缶。
「一見、ブラックのコーヒ-?」と思わせつつ、
実は中身は松浦亜弥もビックリなロイヤルミルクティー!
こういうセンス結構好きです、う~ん、大人味。

六本木ヒルズの森アーツセンターで、
『ヴィヴィアン・ウエストウッド展』も始まることだし、
やっぱりこの秋はStay Punk!?

【info】
1)Tokyo Hipsters Club

東京都渋谷区神宮前6-16-23 T.H.C.ビル
http://www.tokyohipstersclub.com/
「'60~'70年代のカウンターカルチャー」をテーマにした
コンセプトストア。ビートジェネレーションや
ヒッピームーブメントの歴史が分かるレアな雑誌や書籍、
アートブックが並ぶ1Fの巨大シェルフは必見!
もちろん洋服も扱ってマス!
2Fはギャラリー的なフリースペース、
3Fはメキシコ料理などを楽しめるガーデンカフェ。
トム・ディクソンのシェルターのような建築も話題!


2)ヴィヴィアン・ウエストウッド展

約150体の衣装、計500余点の作品を展示するほか、
貴重な映像も上映、彼女の35年の軌跡を振り返る大回顧展。
会場ではカタログ『Vivienne Westwood』をはじめ、
Tシャツ、アクセサリー、テディベア、ステーショナリーなど、
限定ミュージアムグッズが販売される予定
会期: 2005年11月23日(水・祝) ~2006年01月15日(日)
会場: 六本木ヒルズ
森アーツセンターギャラリー
(六本木ヒルズ森タワー52F)
http://www.roppongihills.com/jp/events/vivienne-westwood.html


テーマ:viviennewestwood - ジャンル:ファッション・ブランド

散策の戦利品【2】タピオウ゛ァラのチェア
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【品目】ピルッカチェア&ファネットチェア
【作者】イルマリ・タピオウ゛ァラ
【年代】ミッド・センチュリー
【分類】和にも合うスカンジナビアン
【捕獲場所】biotope(下馬)
【散在額】結構……(汗)

今年の春、引っ越しのタイミングで
ダイニング用のテーブルとチェアの購入を決意!
自分の中では、絶対ヴィンテージの味の出たのにしようと
心で決めていて、鼻息荒めにインテリア・クルージング。
何十軒と回って、コレだ!と決めたのが、
イルマリ・タピオウ゛ァラの家具。
暖かみのある木の素材感、日本人の暮らしにも馴染む
サイズ感、そしてデザイナーのプロダクトなのに
なぜかそれを感じさせない心地良いカタチ。
そう、柳宗理や剣持勇なんかに通じる
アノニマスなタッチにベタ惚れしちゃったワケです。

でも、その時はファネットチェアの在庫がなくって、
フィンランドからの船便を待つこと2ヶ月。
「biotope」のオーナーに無理言って、
探してきてもらいました!
割とお店の人と仲良くなるの得意なので、
こ~いうことよくやってます(苦笑)
で、この他にもピルッカスツールと
ファネットテーブルを購入。
かなりのキヨブタ・ショッピングでした!

で、そうそうこのブログ、
散歩がメインの趣旨なのでショップ情報を!
「biotope」は、北欧のウ゛ィンテージ家具や
雑貨などをあつかうショップ。
アクセスは決して良いとは言えないけど、
ワザワザ行く価値のあるお店。
気分的には三宿の交差点から歩いて、
世田谷公園でのんびりしつつ、
ランドスケーププロダクツが内装した
「nord」でお茶しつつ、到着ってのがオススメ。
webもかなり充実してるので、チェックしてみてください。

【info】
biotope[ビオトープ]
東京都世田谷区下馬5-16-1
http://www.biotope.biz

Ilmari Tapiovara[イルマリ・タピオウ゛ァラ]
1914年生まれ。1935年にロンドンのArtekオフィスで働き
1937年にはパリのコルビュジェオフィスに勤務。
1947年ヘルシンキのドムス・アカデミカのために
Domus chairをデザイン。
1948年にMOMAが主宰する
「Low cost furniture competition」に出品。
1953年ミース・ファン・デル・ローエオフィスで働く。
フィンランド人らしく木を使ったものが多く、
どこか愛嬌のあるPIRKKA、Domus、Nalle、
Fanett Chairなど数々の名作を残すとともに
ミラノトリエンナーレなどで数々の賞も受賞。

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散策の戦利品【1】ルフォール・オプノのポスター
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【品目】ルフォール・オプノのポスター
【年代】1958年/リトグラフ
【分類】何しろフレンチ好きなもので……。
【捕獲場所】gitano(下北沢)
【散在額】2枚で¥120,000ぐらい

個人的にはサウ゛ィニャックやモルバンよりも、
もう、断然ルフォール・オプノ!
女性二人からなるアフィシスト(ポスター画家)のユニットで、
知名度は先述したサウ゛ィニャックなどに及ばないが、
作品のクオリティはまた別の話。
最近レプリカも出回ってるけど、
やっぱりオリジナルのリトグラフには到底ね~。

では、モノのストーリーを。
実はコレ2枚ともフランスの選挙ポスター。
花嫁のほうを例に話をすると、
[dites oui]ディトウィ(=say yes)の文字は
「結婚オーケーよ!」という意味ではなく、
当時の共和党シャルルドゴール政権支持の是非を問う
国民投票の際に[oui](信任)を、という意味で、
つまり政権支持を「結婚」で表現したというワケ。
さすがフランス、選挙にもエスプリを忘れません。
ちなみに女のコのモデルは、ブリジット・バルドー。
個人的にはジェーンのほうが好きなんだけど、
この絵のバルドーは最高にキュートでしょ?

で、そんなオプノの作品とも引き合わせてくれた
下北沢のフレンチ古雑貨店「gitano」が
残念ながら11月末日を持って閉店……(泣)。
どちらかというと、この店のオーナーにとって
自分はいい客ではなくて、お茶しに行ったり、
一緒に酒飲んだりしてただけで、実はそんな買ってない(笑)
ホント、マジでお世話になってたから
閉店の話を聞いた時は、かなりショックを受けた。
シモキタにこの人がいるってだけで、
かなりの安心感を与えてもらっていたので。

これ読んだ方、良かったら閉まる前にぜひ!
絶対、散在したくなるショップだから。

【info】
gitano[ジターノ]
東京都世田谷区代沢5-6-16 
www.gitano-japon.com


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散策の記録【1】スワロフスキーのスターダスト
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11月2日、明治神宮外苑・絵画館にて、
Design Tideの招待デザイナーとして参加した
日本が誇るインテリアデザイナー、
吉岡徳仁のエキシビション
「Tokujin Yoshioka x Swarovski Crystal Palace」の
オープニング・パーティーが行われた。

2万個を超えるスワロフスキーのクリスタルで
作られたキラキラ瞬くシャンデリア、STARDUST。
そのシャンデリアの光の元に、小さな光を手にした
合唱団の少年たちが、光の粒子のように並び
澄んだ美しい歌声を響かせる。

70年の歴史を刻むレトロな建造物の空間と、
シャンデリア、映像、音楽が織り成す
驚愕のインスタレーション。
歴史と未来の時空を越えたコラボレーション。

これは体感しない手はありません!
ジュエリー好きのギャルも是非!

【info】
吉岡徳仁ホームページ
http://www.tokujin.com/

<会場>
明治神宮外苑 聖徳記念絵画館
東京都新宿区霞ヶ丘町1-1

<入館料>
大人500円
高校・大学300円
小・中学生200円

<会期>
11月2日(水)- 11月11日(金)
9:00 - 17:00


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こんにちは! Hello! Bonjour!
飛行機


散歩のために、体力を消費、
気づいたらまたまた浪費……。
そんな不毛な感覚、強烈なサウダージに襲われる
日常にケンカキック!

と、いうことでとりあえず、ブログります。
一応、「ふむふむ」とか「ほ~」と思って
頂けるよう頑張る所存。
まあ、出だしはこんな感じでイーグル!?
それではひとまず、テイクオフ!

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