東京散歩クルージング
略して“TSC”(Tokyo Sanpo Crusing)“パリよりもNYよりも東京は面白い”をテーマに、クルージングコースやショップ情報、東京の裏ワザを公開する散歩バカの戯れ言ダイアリー
第一期終了。そして、東京写真クルージングへ
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え〜、blogすっかりほったらかしにしてしまいました。
忙しかったというのは、ひとつの言い訳で
微妙に飽きてしまっていた、というのも大きな理由であります。

更新が滞る中、励ましやお怒りのメールを多数頂きました。
みなさん、ホントどうもありがとうございました。

でも、元来飽きっぽくて、
天の邪鬼な性格のため、ダメなんですね。
このblogはある程度、人に読んでもらうことを
想定してやっていたんですが、
しばらくそういうの意識しないで、
やってみようと思います。

で、性懲りも無く新しいblog立ち上げました!
その名も東京写真クルージング(苦笑)

超個人的ミッションに根ざしたフォトブログです。
「写真は現実と隣り合わせにあるもの」とは
敬愛する写真家のお言葉。

果たして、自分は現実の境界を写真を通して
超えられるのでしょうか?

【info】
東京写真クルージング
http://tyophcruising.jugem.jp/

しばらくの間、東京散歩クルージングはお休みするので、
みなさん良かったらコチラにお立ち寄りください!
では!









テーマ:写真日記 - ジャンル:写真

散策の記録【12】ヴィム&ドナータ ヴェンダース写真展
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ヴェンダースに触発され、家の近所をパチリ。

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表参道ヒルズの地下帝国。コンクリがナイス。

4月29日(土)夕方、
ヴィム&ドナータ ヴェンダース写真展」の
初日だったことを思い出し、
仕事場から「表参道ヒルズ」へ。
毎日のように前を通っているにも関わらず、
実は、中へ入るのは初めて。
嫌悪感に近い感覚すら覚えてました、実際のところ。
街の性格を強制的に変えてしまうような暴力的なやり方、
無意味に消費活動をアジテートするのは、いかがなモノかと?
だって、そんなにショップって必要? いらなくない?
誤解のないように言うと、安藤さんの建築はまた別の話。

そんなことを思いながら、地下3Fのギャラリー「O」へ。
そこで待っていたのは、美しくてスケール感のある
ヴィム&ドナータ ヴェンダース夫妻の尾道での旅の記録。
モノクロームとカラー、それぞれの視点で綴られる
日本人には見えない日本的なる風景と人の佇まい。
どこか懐かしくて、優しい風の音が聞こえてきそうな
奥行きあるポエティックな写真は、静謐でありながらも力強く、
心の奥に潜む日本人である感覚を、呼び覚ましてくれる。

ギャラリーを出て、ふと思う。
「夫妻は、表参道ヒルズにどんな感情を抱いたのだろう?」
大きな紙袋を手にエスカレーターをアップダウンする
シリアスショッパーと夫妻が撮った尾道。
そのギャップがあまりにも激しくて頭クラクラ。
そして、コントラストを一層エフェクトする
装置としての安藤建築。
ん〜、恐るべし! 表参道ヒルズ。

【info】
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ヴィム&ドナータ ヴェンダース写真展 尾道への旅
会期:〜5月7日(日)
場所:表参道ヒルズ本館地下3階「O(オー)」
開場:11:00〜21:00
入場料:一般¥1,000 65歳以上・学生¥800

ヴィム・ヴェンダース の映画が好きな人も
そうでない人もぜひ!
小津安二郎監督 への愛が溢れています。

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テーマ:写真にコトバをのせて - ジャンル:写真

散策の戦利品【30】どんな風に「hinism」?
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↑泊昭雄さん撮影のソックモンキーが今号の表紙!

【品名】hinism(ヒニスム)
【分類】アイデンティティの発露
【捕獲場所】ABCやリブロなど
【価格】¥2,000

hinism」という雑誌を知っていますか?
年2回刊行というスローペース、
限られた販路、少ロットのため、
その存在を知らない人もきっと多いことでしょう。
ページをめくると眼に飛び込んでくるのは、
静かなるステイトメント。

日々にみる、
日常にいきる、
日本に住む、
そして日本に宿る。

また、前文には日本でクリエイティブな
仕事をする人たちがコマーシャリズムと関係なく、
個としての「日々の営み」を宿す媒体だと謳っています。
4月27日に発売された最新号でも
信仰、ディテール、2LDK、住まい、広場、温泉など
多岐にわたるテーマが、思い思いの価値観で
叙情詩のような美しい写真で綴られています。

日本人としてローカルに、
個としてパーソナルに、
そして、人としてグローバルに。
自分はこれほどストイックで
ひたむきな雑誌を他に知りません。

今号、そんな敬愛する雑誌で
雑文を書かせて頂きました。
「好きな風に書いていい」
そう、言われたとき語るべき言葉が
あまりにも自分にないことに愕然としました。

「オイ、英訳までされちゃってるよ〜」と、
嘆いたところで、後のフェスティバル。
自分の遠吠えがパリやロンドンに住む人に
どれぐらい届くのか?
恐いけど、ちょっと気になります。

【info】
hinism
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↑若木信吾さんのページ“信仰”

尊敬する青山の巨匠フォトグラファー、
泊昭雄さん散策の記録【7】 も参照)が
主宰するハイクオリティマガジン。
2005年の ADCの制作者賞も受賞!
4月27日に発売された6号目は、
大好きな写真家、 若木信吾さん
ストックホルムで行動をともにした写真家frostyも参加。
とりあえず、青山ブックセンターやリブロにGO!
パリの人は、 コレットへ!
ロンドンの人は コンランショップへ!

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テーマ:写真と言葉..日々の印象 - ジャンル:写真

散策の記録【11】ベルコモンズ・ブルー
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夕方、撮影終了後、商品の返却で青山へ。
ロケバスの車中から眺めた
ベルコモンズの交差点の空は、
何だかアンニュイで、
おじさんたちは、テキパキと
オフィスチェアをためらうことなく、
荷台へスルー。
そんな光景が、何だかとっても東京日和。

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散策の記録【10】マジカル・セブンチェア
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ハイ、ポ〜ルさん、らしいデス。

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ゆらゆ〜らは、カンペール・メイド。

当blogも今日から東京へカムバック。
よく考えたら、東京散歩クルージングですもんね、
このblogのタイトル(笑)

夕方、明日の撮影商品のリースへ。
青山から原宿の「hhstyle.com」へ向かう道すがら、
「Funky SERIES 7 at Paul Smith SPACE」 のレセプションへ。
店内には、アルネ・ヤコブセンの名作セブンチェアの
誕生50周年を記念して、ショップやブランド、
クリイターが思い思いにカスタムした
ユニークでエキセントリックなセブンチェアがズラリ。
個人的には、女王陛下の切手でユニオンジャックが、
「らしい」ポールさんの作品と
イタリアのBisazzaのおしゃれタイル張り仕様と
カンぺールのユラユラぶらんこがお気に入りでした。
見逃しがちですが、ココ「Paul Smith SPACE」は、
地下フロアが、見逃せません!
「ほほ〜」な本や雑貨がザクザク。
愉快なポールおじさんのセンスが堪能できます。

話は飛びますが、会場で久し振りに
雑誌 「NEUTRAL」 の編集長Kくんにバッタリ。
同世代にも関らず、自ら雑誌をブチ上げ頑張っている
彼の活躍には、本当に刺激を受けます。
すごくいい雑誌だしね、旅に出たくなるもん。
次はインド・イシュー、みなさんこちらも合わせてチェック!

【info】
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「Funky SERIES 7 at Paul Smith SPACE」
2006年4月27日(木)〜5月7日(日)までやってマス。
リスペクト! ヤコブセンって感じで楽しめます。
そうそう、ヴィトンなんかも参加してマス。

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